基本的に公文式の英語は、国語と算数と同じくプリントの学習で、
(初めの方の教材は本ですが)
「この本を読むといいですよ」というような、国語で言うところの「くもんのすいせん図書」は
英語では特に指示されません。
英語の国語と同じような問題なので読むといいのでしょうが、
プリントを解くだけでも25分はかかるそうで(中1レベルだと)
英語本を読むまではなかなか手がまわらない・・・
という状況になるので、本まで指示されないのかなと思います。
ちなみに公文式の英語は、英会話ではなく英検用なんですけど、
受けた子の7~8割(だったと思う)が合格するほどの
合格率だそうです。
いずれは英語の本も楽しめるようになって欲しい・・・という密かに願っていますが、力がついてきたら
英語の推薦図書をそっと用意してあげたいと思っています。
ちなみに英語の推薦図書については、
公文海外版のサイトで
見る事ができます。
うちの子が今やっているE教材で見てみると・・・
Ramona Forever [ペーパーバック]う~ん・・・難しそうなので日本の教材とは連動していないかな?
でも、一番低いレベルから順番に選んでいけるのでいい感じです♪
PR