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2013-12-04(Wed)

大阪府立高校の入学者選抜(入試)に英語の資格(外部検定)を活用することについて


先日学校(小学校から)、大阪府教育委員会からの

大阪府立高校の入学者選抜(入試)に英語の資格(外部検定)を活用することについて

というプリントをもらいました。


要約すると、平成29年度の入試(現小6の子の高校入試)から、
英語については英検の資格が英語の点数に反映できるとの事です。

資格によって、

TOEFL IBT
60点以上・・・100%
50~59点・・・90%
40~49点・・・80%


IELTS
6・・・100%
5.5・・・90%
5・・・80%


英検
準1級・・・100%
2級・・・80%


という感じになっていて、当日の英語の成績か、
上記資格に準じた点数配分か高い方が適用されます。


例えば、100点満点の試験の場合、
TOEFL IBT60点以上なら100点になります。
当日のテストが80点だったとしても100点ですね。


中三で英検2級も結構厳しいのではないかと思うのですが、
受験に反映されるとなるとちょっと本気で英語やらせようと思います。


中学2年で英検準2級に普通に合格する方法
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