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2012-12-12(Wed)

くもんは中学受験に対応してないんです



以前くもんの懇談会で先生に、
(※公文式では年に1~2回?個人懇談があります)



くもんは中学受験に対応してないんです
(高校受験なら大丈夫なんですけど)
もし中学受験考えるようになられたら、
塾の相談もさせていただきますね。



と言われました。



個人的には中学受験させる気は今のところありませんが、
中学受験の勉強をする塾によって差があるようなので
何を基準に塾を選べばいいのかは気になるところです。



わかりやすく合格実績の人数の多いところが
確実なような気がするのですが、実は、



小学5年生までに「算数の授業見学できる塾」に
通わせること



が秘訣の一部なのだそう・・・




なぜ、小学5年生までに「算数の授業見学できる塾」に通わせることが、子供を第一志望校へ合格させる秘訣なのかというと・・・





あと、リビング学習が実は危険というのも意外でした。
(ある年齢をすぎてからリビング学習を続けていると、
 勉強に集中できないだけではなく本番に弱くなる傾向があるそうです)



中学受験で合格するには相当勉強をしないといけないのでしょうが、
どうやってモチベーションをアップしているのかも
気になるところです。



中学受験は親の力次第と聞いたことがありますが、
小学生のうちは、親の言う事を聞いてくれますし(たぶん)、
勉強するのも、いい成績取りたいって思うのも
「ママのため」です。


中学受験もその延長で、自分がその学校で何かをしたい!
っていう壮大な思惑は本人にある場合は少なく、
「お父さんお母さんがいい学校だって言っているから」
という感じかなと思います。



もし受験がうまくいかなかったとしても、
親子のわだかまりがないよう、
逆に親子の絆が深まったという感じにできればと思います。
(普段の宿題や勉強も同じことだと思います)




親が後悔しないための中学入試対策



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